Jonathan Richman / Not So Much To Be Loved As To Love
ジョナサン・リッチマン
名前だけは聞いた事ありましたが音のほうは聞いた事が無く
犬が好きなら思わずジャケ買いしてしまう素敵なジャケット。
詳しい事はわかりませんがジャケットどうりの愛に溢れたシンプルな音を聴かせてくれます。
和訳を人様のブログから拝借して掲載させていただきます。
『Not so Much to be Loved as to Love』
僕はよく街を歩いていた
街中を歩いてた
路面電車の線路を横切り、貯水タンクの脇を通る
街中隅から隅まで
ぶらぶらと歩き回っていた
誰かの愛を待っていた
愛情を求めていたけど
間違った方向を見ていた
愛されることじゃなくって、必要なのは愛することだったんだ
僕はよく街を歩いていた
街中を歩いてた
路面電車の線路を横切り、貯水タンクの脇を通る
街中隅から隅まで
ぶらぶらと歩き回っていた
誰かの愛をずっとずっと待っていた
若い時は渇望してもいいのだけど
でも僕は気づくのにとっても時間がかかった
愛されることじゃなくって、必要なのは愛することだったんだ
Jonathan Richman / Not So Much To Be Loved As To Love
by sublime43lb
| 2012-11-17 03:30
| 素敵なジャケットアート