LIFE

ザ・レスラー

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1980年代に人気レスラーだったランディだが、二十数年経った現在はスーパーでアルバイトをしながら辛うじてプロレスを続け、想いを寄せるキャシディに会うためにストリップクラブを訪ねる孤独な日々を送っている。
ある日、往年の名勝負と言われたジ・アヤトラー戦の20周年記念試合が決定する。
メジャー団体への復帰チャンスと意気揚がるランディだったが、長年のステロイド剤使用が祟り心臓発作を起こし倒れてしまう、、、


波乱万丈な人生のミッキーローク。
一世を風靡して人気俳優になり、それから間もなくどん底を経験し、ボクシングの後遺症で顔も崩れてしまい、まさにこの映画の主人公と重なる。

監督のダーレン・アロノフスキーは周囲の反対を押し切りミッキー・ロークを主演に据えることを強硬に主張。
その影響で反感を買い制作費は削られた。

しかし第65回ヴェネツィア国際映画祭では金獅子賞を受賞し、アメリカ国内だけで制作費の4倍以上もの興行収入を叩き出した。

親友のブルーススプリングスティーンがミッキーローク復帰の為に主題歌を提供。
ガンズ&ローゼスのアクセルとスラッシュもミッキー・ロークの為ならと快く曲を使わしてくれ
『尊敬するミッキー・ロークが復活してくれた。』とコメントしたショーンペン

人生の中で、もがいても、もがいても事が悪いように転がり続ける時があったりする。
永遠にこの暗いトンネルは続くのかと、、、
前評判とブルースの主題歌のみで号泣必死と期待大で映画館まで足を運びましたが、、、
ちょっと期待しすぎだったかな、、、
良い友達に恵まれて復活したロークの切ない切ない映画です。

ただし痛いシーンが多数あり




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by sublime43lb | 2012-11-12 00:08 | 映画