LIFE

グラン・トリノ

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朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている。彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。
そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。
タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。

イーストウッド俳優業最後の作品。
これからは監督業に専念するとか、、、

子供の頃から親父の影響でマカロニ・ウエスタンや『ダーティー・ハリー』シリーズをよく見てました。
ひと昔前のイーストウッド映画なら復讐の為に銃をぶっ放して全て解決みたいな所がありましたが、近年の彼の作品はヒューマンな事に重きを置いた作品が続いてます。
そしてウォルトは銃も持たずにたった一人で立ち向かう、、、

ピカピカの1972年製グラン・トリノ。
古き良きアメリカ。
年老いても心は気高く美しく。
まさにイーストウッド演じるウォルト・コワルスキーそのものである。
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by sublime43lb | 2012-10-26 06:36 | 映画