ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(原題: Extremely Loud & Incredibly Close)は、2011年のアメリカ映画。
ジョナサン・サフラン・フォアによる同名小説を原作とする。
911の同時多発テロで、大好きな父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。
ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。
その鍵に父からのメッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を解くため旅に出る。
ジョナサン・サフラン・フォアの小説といえば前にこのブログでも紹介した
映画『僕の大事なコレクション』の原作(Everything Is Illuminated)。
個人的に好きな映画なので今作も予告を見て楽しみにしてたんだよね~。
でもちょっと期待しすぎたかな、、、
by sublime43lb
| 2012-09-28 00:04
| 映画